「押尾学」の版間の差分

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(音楽活動)
 
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{{ActorActress
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[[Image:押尾学1.jpg|300px|thumb|押尾学]]
| 芸名 = 押尾 学
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[[Image:押尾学2.jpg|300px|thumb|押尾学]]
| ふりがな = おしお まなぶ
+
'''押尾 学'''(おしお まなぶ、[[1978年]][[昭和]]53年〉[[5月6日]] - )は、[[日本]][[俳優]][[歌手]]。元[[エイベックス・マネジメント]][[研音]]所属。フリーの時期もあった。愛称は「お塩先生」。
| 画像ファイル = OshioManabu.jpg
+
| 画像サイズ = 160×200
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| 画像コメント = 2009年
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| 本名 =
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| 別名 =
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| 出生地 = {{JPN}}・[[東京都]]
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| 死没地 =
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| 国籍 =
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| 民族 =
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| 血液型 = A型
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| 生年 = 1978
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| 生月 = 5
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| 生日 = 6
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| 没年 =
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| 没月 =
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| 没日 =
+
| 職業 =
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| ジャンル = [[俳優]]、[[歌手]]
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| 活動期間 = [[1998年]] -
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| 活動内容 =
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| 配偶者 = [[矢田亜希子]](2006年-2009年)
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| 家族 = 長男
+
| 公式サイト =
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| 主な作品 = '''テレビドラマ'''<br />
+
[[春ランマン]]』<br />
+
[[ダブルスコア]]』<br />
+
[[クニミツの政|クニミツの政(まつり)]]』<br />
+
[[里見八犬伝 (テレビドラマ 2006年)|里見八犬伝]]
+
| アカデミー賞 =
+
| AFI賞 =
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| 英国アカデミー賞 =
+
| セザール賞 =
+
| エミー賞 =
+
| ジェミニ賞 =
+
| ゴールデングローブ賞 =
+
| ゴールデンラズベリー賞 =
+
| ゴヤ賞 =
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| グラミー賞 =
+
| ブルーリボン賞 =
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| ローレンス・オリヴィエ賞 =
+
| 全米映画俳優組合賞 =
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| トニー賞 =
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| 日本アカデミー賞 =
+
| その他の賞 =
+
| 備考 =
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}}
+
'''押尾学'''(おしをまなぶ)とは歌手、格闘家、自信家であり虚言癖あり。在日コリアン3世。整形奥二重である。暴走族のリーダーであり[[DQN]][[チンピラ]][[ジャンキー]]。体中に[[t.A.T.u]]がしてあり社会復帰は強制不可能な状態で矢田亜希子の金で食いつないでいる[[ヒモ]]である。
+
  
本人は[[カート・コバーン]]の生まれ変わりを主張するため年齢は24歳とも27歳とも40歳とも言われている。
+
つい数年前は[[矢田亜希子]]とセックスしていたが、現在は刑務所でヤクザに掘られることを心配するまでに落ちぶれた。
  
本名は、[[ブドワイザー・ウンコライダー]]。身長86cm、体重184kg。頭がでかく短足でありアンバランスな体系である。
+
== 概要 ==
{{ウィキペディア}}
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[[東京都]]出身。元妻は[[俳優|女優]]の[[矢田亜希子]]。公称身長184cm、体重80kg。
  
== 経歴 ==
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“幼少期にアメリカで8年過ごしていた[[帰国子女]]のため英語が堪能”、“16歳から19歳まで日本の米軍キャンプでハードコアロックのライブ活動をやっていた”と自称するがその証明は未だ為されていない。一時期、活動の拠点を[[アメリカ合衆国]]に移していた。
* 1965年韓国の[[ソウル]]で生まれる。生まれたときに発した言葉は「[[北朝鮮]]は死んだ」。
+
* 幼少期[[1=2]]などの[[アメリカ]]の最先端の学問に長けていたためアメリカへ亡命。以後アメリカで暮らす。幼い時のあだ名は「ニンヅャ」
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* [[キッキボクシング]]を習い数々のジム荒らしで有名になる。だが将来を懸念した[[CIA]]はこの事実を非公式なものとした。そのためジム荒らしの間はボンジョビを聞いていたことにする。
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* 半年間ブラヅルで[[サッカー]][[留学]]していたが自殺のうまさに感動し日本永住を決める。
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* 来日して数時間後、関東の暴走族を締める。珍走の傍ら英検の勉強などに入る。その理由が「英検ってクール、俺は一級を取るために生まれてきた」。
+
* 米軍基地に乗り込み毎日のようにロシア軍兵士と喧嘩。
+
* 冷戦終結後、[[LiV]]を結成。コブラ部隊を解散させる。
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* ドイツ留学中に[[ピザデブ]]屋を開業。しかし看板に[[鍵十字]]を使用したため早々に廃業。しばらくは白本のアニメを見ていたという。
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* 中卒でありながら何故か[[東京大学]]文科一類を主席で合格するが、「日本の大学なんてウゼー」と思い入学を辞退する。
+
* やれると記念写真を撮る趣味があったらしいが、[[2001年]][[奥菜恵]]とのものが流出して以来控えているらしい。
+
* [[平山あや]]と[[セックス]]がしたくて本人に[[土下座]]でお願い、しかし断られる。
+
* [[AV]][[男優]]として[[デビュー]]するが不発に終わる
+
* 期待に違わず[[X]]をきめて逮捕される。その際に、相手となった銀座ホステスが薬物中毒が原因と思われる症状で重篤な状況となったのに、それを見捨てて逃げるという鬼畜行為に出た。
+
* 逮捕前に、[[AVEX]]に泣きつき、AVEXは[[平沢勝栄]]などに依頼し揉み消しを図ったものの、前例のない自民党苦戦の選挙戦の最中ということもあり、全面握りつぶしはできず、弁護士の斡旋、今後の関係を絶つこと、他の芸能人に累を及ぼさないことを条件として、事件性を極小化するのに終わった。
+
{{節スタブ}}
+
  
== 勢力関係 ==
+
[[奥菜恵]]と交際していた頃に押尾が撮影した、奥菜の上半身裸の写真が流出した
*日本から追い出されアメリカに逃亡する。
+
*現在[[KAT-TUN]]と提携を結んでるが、[[田中聖]]とは勢力争いをしてる模様。
+
*また、[[亀田興毅]]に怯えてるらしい。
+
*[[木村拓哉]]とは親友である。彼を見つけると羨望のまなざしで見つめることが知られている。
+
*[[平山あや]]を崇拝している。土下座をするほどである。
+
  
==芸人としての側面==
+
ドラマに多数出演する一方で、[[ロックバンド]]「リヴ (LIV)」の[[ボーカル]][[リーダー]]もつとめていた。所属事務所は研音だったが、フリー期間を経て、エイベックス・エンタテインメントに移籍していた。
押尾は[[芸術]]に造詣が深く、自らの[[背中]][[浮世絵]]を描いていることが知られている。しかしながら自らが信頼するものにしか公開せず、あまりその存在は知られていなかったが、最近、[[矢田亜希子]]に[[AV]]を[[鑑賞]]させているシーンを[[写真]][[週刊誌]]に掲載され、その[[鬼畜]]な存在がはじめて明らかになった。また、[[OL]]と最近[[浮気]]が発覚し[[中絶]]させた。現在は[[仕事]]がなく矢田亜希子の[[金]]で食いつないでいる[[ヒモ]]である。
+
  
== 発言集 ==
+
[[2007年]][[平成]]19年)[[7月2日]]、矢田が所属事務所を通じて妊娠4ヶ月である事を発表、自身のブログでも、結婚後初の3ショットを掲載するとともに、父になる喜びを綴った。
*「押尾学の『学』は、俺が何かを『学』ぶんじゃなくて、お前らが俺から『学』ぶってことなんだ」
+
ボディメーカーのイメージキャラクター就任記者会見で息子の名前を「りあむ」と名づけたことを発表。
*「[[テツandトモ]]はもっと評価されていい。あんな[[ジャージ]]、俺にも着れない」
+
*「[[バイク]]は好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
+
*「[[ジミ・ヘンドリックス|ジミヘン]]が俺のライブに来たんだよ。[[夢]]の中で、しかも3回も」
+
*「特技は、男泣き」
+
*「ホップ、ステップ、押尾学」
+
*「弓道ってカッコイイよね。YOU&MEってカンジ」
+
*「[[ロック]]とか、[[パンク]]じゃなくて、押尾学というジャンル」
+
*「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
+
*「[[階段]]を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
+
*「俺の親父は冗談抜きで素手で[[熊]]を倒せる」
+
*「未来から来た[[ターミネーター]]なら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」<!--ターミネーターにそういう機能はありません-->
+
*「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
+
*「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」<!--ジャピョンの方が通じません-->
+
*「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
+
*「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」<!--そして鏡も見たことがない。-->
+
*「女を手に入れる方法は簡単。時々、本音をポロリすればいい。そうすれば、[[おっぱい]]もポロリ」
+
*「この世には2種類の人間がいる。押尾学とそれ以外の人間」
+
*「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
+
*「[[石原慎太郎|石原知事]]と、連れションしたことがある」
+
*「[[デビッド・ベッカム|ベッカム]]ヘアを見たとき『パクられた』って思った」
+
*「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
+
*「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
+
*「そんなことありえねーけど、俺が[[ゴミ]]だとしたら、『燃えてるゴミ』だね」
+
*「[[革命]]に憧れる。もちろん音楽での革命」
+
*「[[あしたのジョー]]は燃え尽きた。俺は燃え尽きない、[[太陽]]みたいに」
+
*「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」<!--一文字で例えるなら、「責任」。-->
+
*「俺は押尾学。お前らは俺から人生を学ぶ。お互い[[空気]]みたいな存在。しるこは[[ぜんざい]]」
+
*「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
+
*「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
+
*「[[あんこ]]は嫌いだけど、[[まんこ]]は好き。だから、あんまんは普通。中和してるから」
+
*「俺には、[[愛]]という言葉の意味がわからない」
+
*「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
+
*「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」<!--ビッチ宣言。-->
+
*「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
+
*「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
+
*「風は人を選ぶ」
+
*「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
+
*「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
+
*「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
+
*「こんな世界はくそったれだ。だから、俺の[[クソ]]は黄金なんだ」
+
*「反町さん。赤ちゃんおめでとう。また先を越されちまった」
+
*「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
+
*「流れる[[涙]]に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
+
*「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
+
*「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
+
*「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
+
*「グラミー賞が、俺を待っている」
+
*「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
+
*「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
+
*「[[明日]]なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
+
*「毎日が[[スペシャル]]って感じられる俺って、[[ダイナミック]]」
+
*「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
+
*「[[夕焼け]]は、血のにおいがする」
+
*「[[独裁]][[国家]]について?ドン臭い国家・・・って事じゃないか?(笑)」
+
*「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
+
*「[[嫉妬]]の意味を俺は知らない。俺は世界に[[うんこ|Shit]]だぜ」
+
*「俺のライブは[[台風]]だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
+
*「[[ラーメン]]を食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
+
*「じゃらんは、[[旅行]]。ちゃら~んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。(爆)」
+
*「暑いよ。一瞬だけ、[[南極]]に行きたい」
+
*「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
+
*「[[マイナスイオン]]は、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
+
*「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
+
*「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
+
*「俺っち、押尾っち、学っち」
+
*「甘いのは[[坂口憲二]]じゃない。キウイだろ」
+
*「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」<!--違います-->
+
*「雨の日は、誰かが泣いている」<!--60億人もいますからね。-->
+
*「退屈の意味を、俺は知らない」
+
*「俺はアイドルキラー、押尾学」
+
*「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
+
*「酔うのは、女と[[アルコール]]なり。なんちゃてね」
+
*「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
+
*「Zoneは、もうグレーゾーンにいるんだ」
+
*「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
+
*「グレイト・スピリット=押尾学」
+
*「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
+
*「力士が、[[メガネ]]をかけたり、[[カラオケ]]で歌っても、俺はもう驚かないよ」
+
*「本日のディナーは、手込めハンバーグで」
+
*「俺も、ハンディカム」
+
*「[[ゼルダの伝説|リンク]]も[[貞子|リング]]も愛してる。つながるって、[[素敵]]だ」
+
*「はじめて弾いた楽器は、トライアングル」
+
*「俺もビルから[[窪塚洋介|飛び降りよう]]かな」
+
*「終わりが始まりだとか、くだらないね。すべての瞬間がスタートだろ?」
+
*「小倉優子を知って、[[萌え]]の意味がわかった」
+
*「[[尾崎豊]]を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」
+
*「俺を最初に追いかけたのは、俺の影」
+
*「[[未来]]は、今見える現実の先にある」
+
*「[[あれ]]、声が、遅れて、来ないよ」
+
*「『おしまな』とか『学』とか言うなよ。スコットランド風に『オシアン』て呼びな」
+
*「俺だって[[ストライキ]]したいよ」
+
*「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
+
*「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
+
*「逆から読んでも、押尾は押尾」
+
*「俺のライフは、ハンパねえよ」<!--もうやめて、遊戯!-->
+
*「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
+
*「[[イチロー]]の活躍は、俺が予言したとおりだね」
+
*「世界の中心で、俺は歌う」
+
*「世界の[[忠臣蔵]]、ひであき小倉」
+
*「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
+
*「ライブに来いよ。誰が本当の[[ペ・ヨンジュン|微笑みの貴公子]]なのか、教えてやるよ」
+
*「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
+
*「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
+
*「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」<!--砂漠化したらお前のせいだ-->
+
*「友情出演は、大歓迎だよ」
+
*「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
+
*「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
+
*「押尾の押しはナンバーワン」
+
*「[[新庄剛志|SHINJO]]がアリなら、OSHIOはもっと[[アリ]]だ。っていうか[[キリギリス]]だ」
+
*「I am a fuckin' shooting star. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
+
*「けんかが楽しいのは、[[成人|20]]までだな」
+
*「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
+
*「俺もアーモンド」
+
*「明日の予定は『あしたまにあーな』で決めてるね」
+
*「世界の中心で押尾が叫ぶ」
+
*「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
+
*「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
+
*「[[スフィンクス]]、[[T-Rex|Tレックス]]、[[セックス|エスイーエックス]]」
+
*「俺は死ぬほど生きてる」
+
*「[[不眠症]]になりたい。もっと時間が欲しい」
+
*「官能した! 感動した!」<!--絶望はしない。-->
+
*「もう[[ジョージ・ウォーカー・ブッシュ|ブッシュ]]には期待しない」
+
*「来年の[[干支]]は、チキン野郎だ」
+
*「高いところに登るのが好きだね」<!--煙……?-->
+
*「[[風邪]]を引いたことがない。[[風]]を吹かせたことはある」
+
*「[[はさみ]]は使いよう」
+
*「押尾はちっとも斬られない、斬り!」
+
*「[[流行語大賞]]の応募先がわかんねーよ」
+
*「[[ペ・ヨンジュン|ヨン様]]までは何とかわかる。[[李炳圭|ビョン様]]はマジでわからん」
+
*「マナブです。最近、仕事がありません。マナブです、マナブです、マナブです」
+
*「押尾の秋」
+
*「そうくるか!長渕剛」
+
*「俺が唄えば、そこはライブハウス」
+
*「波田陽区が、いま本当に斬りたいのは、[[皇太子|皇○子様]]なんだ。間違いないっ」
+
*「流行語大賞ってもう発表されたの? 俺の言葉は?」
+
*「俺の音楽は、決して評価されすぎることはない」
+
*「本当の俺を、『誰も知らない』」<!--心神喪失。-->
+
*「ツマラナイ人生だ、なんて言うなら、それを唄ってみればいい」
+
*「終わりなんてこない。俺はずっと伝説を生きている」
+
*「もっと光を。もっと女を。もっと仕事を」
+
*「押せ押せ押尾」
+
*「俺もマカデミア」
+
*「パペット押尾っと」
+
*「今年は誰のサンタになろうかな」
+
*「音楽を聴きながら、俺は生まれてきた」
+
*「俺は赤鼻の[[サンタクロース|サンタ]]」
+
*「雪は無理だけど、お前の頭を真っ白にしてやるよ!」
+
*「雪が降ったら、すべてを許せような気がする」
+
*「ゆき姉、変わんないよね。[[エメリヤーエンコ・ヒョードル|エメリヤーエンコ・兵藤]]」
+
*「結局今年も、明石家サンタを見ちまったよ」
+
*「あけまして、ファッキン、おめでとう」
+
*「挨拶はファッキン、買い物は[[百均]]、悪は殺菌、押尾学」
+
*「今年中に、でかいことをやるからな!」
+
*「初夢は続いてる。今年は夢のまま一年を過ごそう」
+
*「前に進むことに飽きたのなら、もっと速いスピードで走ればいい」
+
*「信じる、信じないの次元じゃだめだ。本気な時は、そんなことを考える暇なんてない」
+
*「インスピレーションは自然に浮き出るものだから、待ってりゃいんだよ」
+
*「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」<!--新説発表。-->
+
*「若手は、俺の生き方を見習っておけ」
+
*「とにかく、俺についてこい」
+
*「俺が熱くなってるのは、風邪のせいじゃない」
+
*「このフレーズには、パンチが足りねーな」
+
*「[[サラリーマン|リーマン]]は俺を見て、熱くなってろ」
+
*「凡人、ボンボン、ぼんくら。「ぼん」のつく奴はみんなクソッタレだ。でも「あいぼん」は例外」
+
*「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
+
*「裸になってからが勝負。生まれたままの姿で勝負しようぜ」
+
*「どこを見ても俺がいる。俺の世界には俺しかいない」
+
*「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」
+
*「[[ハイウェイ]]には、ロックの魂が息づいている」
+
*「もう1月が、終っちまったよ!」
+
*「いい女っていうのは便秘をしない女。理由は、ちゃんと通じる、通じ合う・・・なんてね(笑)」
+
*「ベッカムのサインを持ってる」
+
*「[[ジーコ]]の本名ってなんだっけ」
+
*「俺は、言ってみればFW。点とってなんぼだ」
+
*「逆転ゴールは、俺が決める。俺を逆転できるのは、俺だけだ」
+
*「ブッシュにとって平和って何なんだろう?」
+
*「立ち上がるんだ。俺たちには魂がある」
+
*「子守唄は、[[ガンズ・アンド・ローゼズ]]」
+
*「俺の音楽が、時代を追い越していくよ」
+
*「光の速さで進んでいけば、音を追い越せる」<!--今どき、飛行機でマッハ1ぐらい出せますけどね-->
+
*「ギターにイカレテル俺は、もっとイカレレル」
+
*「[[下北沢|下北]]に住んでるんだぜって自慢されると、そういうことなのかってね思っちゃうわけ。自分が何であるかを決めるのは、音楽だろって」
+
*「自分を信じるとか、裏切るとか、そんなこと俺は信じない。俺はどこまでも俺だからさ」
+
*「迷ったら、自分の歩いてきた道を振り返りゃいいんだよ」
+
*「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」
+
*「唄に唄われる時は、泣いちゃうよね」
+
*「しょっぱい押尾」<!--何となく察した模様-->
+
*「猛スピードで押尾は」
+
*「蛇に押尾」
+
*「たまには俺だって本を読むってことを言いたかったのさ」
+
*「今PVの撮影で忙しい。気の利いたことは言えないね」
+
*「[[カメラマン]]の先に、ファンの姿が見えた」
+
*「ジャンルをどうこう言うんじゃなくてさ、まずは音楽が好きか、だろ?」
+
*「ノーベル音楽賞ってのがあれば、俺は間違いなく受賞できる」
+
*「叫びって言うのは、ある意味、それ自体で詩なんだよね」<!--ムンク詩人説提唱。-->
+
*「声も楽器だ。手入れが大事」
+
*「ぶっちゃけ、顔も楽器なんだよね」<!--顔芸を取り入れる予定。-->
+
*「軽さの中に、重さを込めることもある」
+
*「音楽と出会ったのは[[運命]]だ」
+
*「今年も、風邪と[[花粉症]]を勘違いしちまったよ」
+
*「鼻のかみすぎで、赤鼻の押尾」
+
*「押して駄目なら、押尾学」
+
*「俺は、ファンの奴らを引きつける。そうでない奴らは違う意味で引かせる」
+
*「[[花見]]が、してーな。ギター一本で、弾き語りってか?」
+
*「そろそろ[[選挙]]に出ようかな」
+
*「勢いは止まっても、心は動いてる」
+
*「内緒だけど、[[銃]]を持ってる」
+
*「散弾銃のように酒を呑んだ」
+
*「百獣の王が[[ライオン]]なら、俺はライオンの背中にride on」
+
*「[[4月4日]]は、獅子の日。つまり俺の日」
+
*「[[田原俊彦|トシちゃん]]じゃないけど、俺はスター。むしろロック・スター」
+
*「花粉症じゃないって。みんなで俺の噂をしてるんだ」
+
*「桜の下で歌いてーな」
+
*「変質者なんか、俺がシメてやるよ」
+
*「桜は散っても、俺は咲きつづける」
+
*「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
+
*「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」
+
*「俺はまだ、惚れた腫れたの世界で生きている」
+
*「もういい加減、ブレイクしてもいいだろう?」<!--生まれ変わるまで待ってください-->
+
*「そうじゃないと壊れちゃうよ!」
+
*「[[サランラップ|ラップ]]で人生、語ったろか」
+
*「音楽でなら、自分らしくいれる」
+
*「凱旋帰国しました。押尾学です」<!--帰ってきてしまいましたか。-->
+
*「お土産は俺です。俺、押尾学」
+
*「生きる事は死ぬ事。死ぬ事は生きる事。真実はまこと。診療所はDr.コトー」
+
*「ドラマって楽しいね。共演者もいい!何より俺の演技がいい!」
+
*「演じてる役よりも、自分自身に誇りを持てればそれでいい」
+
*「押尾学という男は、何も演じていない」
+
*「リアルな日常を、殴りつけろ」
+
*「憎しみを数字で表すと2943。皆殺しは37564。押尾学は[[無限|∞]](無限大)(笑)」
+
*「ドラマで泣いてる場合じゃないだろ」
+
*「俺の演技は脚本を越えている」
+
*「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」
+
*「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」
+
*「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」
+
*「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
+
*「毎日が日曜日だぜ」
+
*「ファックな毎日をファックしようぜ」
+
*「魂を揺さぶるソウルって言うの?[[韓国]]の首都的な。そういうの出して行きたい」
+
*「俺の前じゃみんなベイビーだろ?」
+
*「前に進みたいなら、前に進むしかねーだろ?」
+
*「俺がいなければ世界は変わらない。それが俺の生まれた意味なんだろう」
+
*「ドラマの役よりも、押尾学という[[ヒーロー]]を演じたい。演じる必要なんてないけどな」
+
*「ひまつぶしに[[ひつまぶし]]」
+
*「ダジャレも[[素敵]]な押尾学。むふ」
+
*「冷戦とかじゃなくてさ、[[永井大]]なんて眼中にねーっつの」
+
*「俺は共演者じゃなくて、俺のファンに興味があるんだからさ」
+
*「外野は黙ってろ。俺はピッチャー」
+
*「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」
+
*「いじめとか、やめようよ」
+
*「俺の[[ブーム]]は、おしおまなブーム」
+
*「[[エベレスト]]は1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
+
*「[[ドーヴァー海峡]]も泳いだことあるぜ」
+
*「主張をラップにくるんで、チンすりゃ、出来上がりだYO」
+
*「ライブもギグもコンサートもミーティングもみんな一緒だよ。[[パッション屋良|パッション]]で乗り切るだけだ」
+
*「ハイになるのか、灰になるのか」
+
*「柳沢って俺に似てね?」
+
*「ドイツなら何回も行ってるよ」
+
*「俺は、刺激的ビフォー・アフター」
+
*「梅雨入りなんて、つゆ知らず」
+
*「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」
+
*「『あ、ライブ』じゃなくて、『アライブ(alive)』。俺は生きてるぜ」
+
*「『うたばん』サイコー」
+
*「大黒が活躍するってことは、わかってた」<!--佐藤藍子です。-->
+
*「都会の音と、田舎の音は違う。パッションが違う」
+
*「必ず何かが鳴っている。それは音だけじゃない」
+
*「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
+
*「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」
+
*「ビビってんじゃねーよ。松田聖子じゃあるまいし」
+
*「『暑い』って言ったら罰金ね」
+
*「昨日は、暑かったね」
+
*「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」<!--むしろヒいてます-->
+
*「やりたいように、やりゃあいいんだよ。それがいつか俺流になればいい」
+
*「雨ぐらいで、がたがた騒ぐなって」
+
*「どうせ色眼鏡をかけるなら、サングラスにしとけ」
+
*「ワイルドの世界では、食うか食われるか。それしかない」
+
*「やるか、やられるか。それとも一人でいるか。どれかだ」
+
*「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいたんだよ」
+
*「三枚目のアルバムなんて、関係ないっしょ? 毎回、真価は試されるもんなんだよ」
+
*「三枚目、三枚目ってうるせえよ。俺は二枚目なんだぜ」<!--いえ、確実に三枚目寄りです。-->
+
*「いろいろ言う奴は多いよ。そういうお前らはどうなのかって。そういうこと」
+
*「人を憎むことはないね。そんな暇があるなら、作曲してる」
+
*「ろくでなしの世界に楔(くさび)を打ち込めるのは俺しかいない。だから俺は唄うんだ」
+
*「生きるのに遠慮なんていらない。魂があれば、それでいい」
+
*「俺の音楽と一緒で、俺の言葉もそのうち独り歩きするだろう」
+
*「面白がるのもいいけど、ちゃんと意味を感じ取ってくれよ!」
+
*「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」
+
*「空を見上げたら額に雨粒が落ちてきた。そういうことだ」
+
*「ワイルドっていうのは、見た目とかそんなレベルじゃないよ」
+
*「Only Music = OM = Oshio Manabu」
+
*「俺は何度も自分を殺してきた。だから不死身なんだ」
+
*「ありか、なしか、じゃない。やるか、やらないか、だ」
+
*「新品の靴で部屋中を歩いちゃったよ!」
+
*「オトナってなんだ。[[子供]]の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」
+
*「悲しい顔だって、見ようによっちゃあステキだ」
+
*「俺の言葉なんか必要とされない世界になればいい」
+
*「[[小泉純一郎|小泉]]、くそくらえ」
+
*「俺のポケットの中には、とんでもない[[ポケットモンスター|モンスター]]がいる」
+
*「カトちゃんペ・ヨンジュン」
+
*「マナ様って読んでもいいぜ。ガックンごめんな」
+
*「お塩って呼んでもいいけどさ、カラダに塩分は必要なんだぜ」
+
*「さすがの俺も、軽くやばい」
+
*「ラップなんてのは、サランラップでくるんでポイだYo」
+
*「汗や涙は、流したもん勝ちだって」
+
*「マイクを持たせたら、米軍にも負けねぇ」
+
*「俺は選挙に立候補できねぇ。若い奴らにしか支持されてないから」
+
*「政治よりも音楽。政治を音楽にすることはできる。でも、音楽を政治にすることはできない」
+
*「結局自分だけで何ができるかってことなんだよね」
+
*「押尾党は、塩なのに甘いぜ。糖だけにね」
+
*「夏休みの宿題なんてやらなかったよ。『ケンカしてました』ってね」
+
*「よ~く考えよう、自分は大事だよ~」
+
*「ここは、アメリカじゃない。音楽でしかハートはブチ抜けないんだ」
+
*「勘違いされてるかもしれないけど、[[土下座]]が必要なときだってあるんだぜ」
+
*「言いたいことがあるなら、同じ土俵に上がって来い」
+
*「笑ってないで、名言の一つでも吐いてみろよ」
+
*「感謝する前に、そいつらを追い越したい。振り返って『ありがとう』。サイコーだね」
+
*「芸は隠すものじゃない。だから『かくし芸大会』なんて興味なし」
+
*「どんな勘違いだって、突き詰めて『芸』にすれば、一生食っていける。[[レイザーラモンHG]]を見てみろよ。あ、あれはゲイか。(笑)」
+
*「押尾、[[4|フォー]]。学、フォー。押尾学、フォー!」
+
*「この俺を完璧に理解できるのは、未来の俺だけだ」
+
*「[[ギャング]]にだってなれたんだ。でも銃よりも音楽が、俺のことを愛した」
+
*「ギャルに興味はない。もっと中身とかそういう問題」
+
*「[[南総里見八犬伝|八犬伝]]の一人だけど、心は狼。ロンリーウルフ」
+
*「俺の先祖は平家。だから源氏名に興味がある」
+
*「鏡はいらない。世界に一人ぐらい俺を見ない人間がいてもいいだろ?」
+
*「ブームなんてすぐ終わる。『本物』を持ってる奴だけが生き残るんだ」
+
*「怒り(ikari)にHを足すと、光(hikari)。だから、俺はエロス肯定派」
+
*「どこまで行けるかは、行ってみなければわからないだろう」
+
*「ちくしょう! いいメロディーが浮かんできちまうぜ」
+
*「恋は、落ちるもんじゃなくて、落とすもんだ」
+
*「『みんな』でできることは少ない。まずは自分からはじめるんだ」
+
*「蚊のような声? ふざけるな。まぁ、俺の声は『刺す』けどな」
+
*「太さじゃなくて、繊細さ。それが芸術ってもんだろ? アートだろ?」
+
*「[[モハメド・アリ|アリ]]はアント」
+
*「だって、後ろ向きじゃ、前に進めないっしょ?」
+
*「指で奏でるのは、ギターと女」
+
*「最初から俺は独立しているようなもんだ」
+
*「今、俺の真価って奴が問われているんじゃないのかな」
+
*「今ほど仲間の大切さを知った時はない」
+
*「規模じゃない。覚悟だよ」
+
*「(握りこぶしを指して)こうやって自分を励ましているんだ」
+
*「自然体なんて信じないね。人はどうやったって無理して生きてくもんだ」
+
*「偉そうなこと言ってるけど、当たり前のことだろ」
+
*「まあ、声も腰も低くないけどな」
+
*「[[限界]]を[[GENKAITOPPA|超えられる]]か? 限界なんて本当にあったのか?」
+
*「蚊の鳴くような声だけど、獅子の咆哮にだって負けない」
+
*「俺が音楽を救ったように、いつか音楽は俺を救ってくれる」
+
*「理由なんか聞くな。俺のオーラから感じ取ってくれ」
+
*「ヒーローはいろいろ言われるもんだ。仕方ねーさ」
+
*「こんな毎日が永遠に続くなら、ここは天国だ」
+
*「[[TSUTAYA]]には、もっと俺の[[CD]]が置かれていいはずだ」
+
*「人も音楽も、向こうから寄ってくる」
+
*「女の髪を触ると、音楽が降ってくるんだ」
+
*「もういい加減、ほうっておいてくれよ」
+
*「言ってみれば、俺は芸能界のカリスマ・ホスト」
+
*「[[インディーズ]]なら、俺の力が試せると思った」
+
*「インディーズを馬鹿にするヤツにはこう言ってやる。お前はレイダース(失われたアーク)か。ってね」
+
*「テンキューっていうのは、わざとだから」
+
*「テンキューを、探究。探究少女[[福原愛]]」
+
*「そろそろ隠遁したいんだ」
+
*「一度灰になってからの方が、やりがいがあるって」
+
*「あさっての方を見てるんじゃねえよ。今を見つめろ」
+
*「チャラチャラしてんのは、こん平で十分」
+
*「俺は、ワイルドで、悪いど」
+
*「[[押尾コータロー|コータロー]]とか、うざいから」
+
*「音楽業界をぶっつぶしてやるから」
+
*「ギャル男じゃなくて、ギャルにモテたい」
+
*「さて、どうやってブチかましてやろうかな?」
+
*「結局、俺を偶像化してもしょうがなかったんだ」
+
*「曲作りの楽しさに、今、改めて気づいてる」
+
*「[[細木数子]]って、ちっとも『細く』ないじゃんかよ」
+
*「俺が俳優をやっている理由はただ一つ。 「Hi,U(niverse)!」 俺は宇宙を見据えてる」
+
*「自由の意味を知らない奴に限って、自由を欲しがるもんだ」
+
*「会見なんだから、もっと俺を囲めよ!」
+
*「追いかけられたら、ちゃんと取材に応じるからさ」
+
*「折り目正しく生きなきゃ、最後にはつぶれちゃうからさ」
+
*「自分の生き方を通すって言うのは、わがままに見られることを恐れないってことでもある」
+
*「ロックは格闘。そういう意味ではね」
+
*「やろうと思ったら、思う前にやる。それがロック」
+
*「ウィンカーを出そうとして、ワイパーを動かしちまったよ」<!--カッコつけて外車乗るからだ。-->
+
*「ロックって言うのは、石のような意志を持つってことだから」
+
*「寒さに震えてないで、音楽で震えるんだ」
+
*「芸能人は[[ハワイ]]が好き。ハワイは俺が好き」
+
*「ロックが死んだのなら、俺はもうとっくに死んでいる」
+
*「俺は生きる伝説。これからも伝説を創り続ける。たまに、節電するけどね」
+
*「世界の終わりを待つような生き方はしたくない」
+
*「押尾学に『不可能』の文字はない。俺の辞書は英英辞典」
+
*「[[チョイ悪]]どころか、極悪(ごくわる)」
+
*「音楽に集中できないんじゃ、なんで独立したかわからんな」
+
*「まぁでも、バカンスはバカになりますってことだから仕方ねーか」
+
*「[[タトゥー]]には俺の生き様が、刻み込まれている」
+
*「刺青じゃなくて、タトゥーって言えよ」
+
*「俺は祭り上げられただけなんだって。スターの宿命ってやつ?」
+
*「えー、ヤダ、ヤダ! そんなこと言っちゃ!」
+
*「芸能界に未練はないよ。でも俺に未練のあるファンは多いかもな」
+
*「『右か、左か?』と聞かれたら、俺は道なき『前』を選ぶ」
+
*「[[ロナウジーニョ]]は、ボールを見ないで蹴ってるだけだろ?」
+
*「押尾チルドレンは、どこにいる?」
+
*「俺の歩いた所には、傷跡が残る。足跡じゃない」
+
*「背中に翼のタトゥーを彫ろうとしたけどやめた。翼なんてもう持ってるんだよ」
+
*「俺の前には、俺の未来しかない」
+
*「河村隆一の結婚で、俺のパイがまた増えたな」
+
*「世界一大きな[[ダイヤ]]は、俺の心にあるぜ」
+
*「これからは、『エロかっこいい』路線で」
+
*「もしインフルエンザが女だったら、俺をほっとかないだろうな」
+
*「病は気から。だからロックを聴け」
+
*「俺に飽きた? お前は俺の何を知ってるんだ?」
+
*「米倉涼子は、完全に松本清張頼みだな」
+
*「『未知』と書いて『道』と読む」
+
*「みんな、俺のこと見すぎだから。まじで」
+
*「ドラマになんて二度と出ない。俺の人生の方がよっぽどドラマチックだろ?」
+
*「俺の魅力は分割できないから」
+
*「たまには、電車に乗るのも悪くない」
+
*「口説くんじゃない、見つめるんだよ。口は後で使え」
+
*「泣いていたはずなのに、気がつくと歌っている。それがロックだ」
+
*「タトゥーは魂。だから、ロックでもある」
+
*「俺の噂ばっかするなって。くしゃみが止まんねーんだよ」
+
*「[[コンピュータ]]? 俺にとって『[[マウス]]=[[クッキー・マウス|ミッキー]]』だから」
+
*「トリノオリンピックも、ある意味、押尾ジャピョン」
+
*「俺のライブはいつでも[[K点]]越え」
+
*「ハ、ハ、ハ、ファックション!」
+
*「押尾NANAぶです。ブームだからね」
+
*「矢田亜希子の名前を口に出したことは一度もない」<!--今出しました。-->
+
*「俺はカップラーメンを2分しか待たない」
+
*「ソルトレイクシティーと反町隆史は似ている。どっちもリスペクト」
+
*「俺の言葉も捏造なんじゃないのか?」
+
*「寒いのか、暖かいのか、はっきりしろ!」
+
*「俺が二人いれば、最強のツインボーカルだな」
+
*「ニッポンには[[ハンガリー]]精神が足りないんじゃないのか」
+
*「花粉症のせいじゃなくて、噂されているせいだから」
+
*「俺を信じろ。すべてはこの胸にある」
+
*「内緒だけど、[[スイス]]銀行に口座を持ってる」
+
*「演歌とか、すごい興味ある。喧嘩も演歌も『こぶし』だからな」
+
*「愛について知らなくても、語ることはできる」
+
*「コラボでも、すっか?」
+
*「いや、あの場では否定するしかなかったんだって」
+
*「腰が痛い。原因は……わかるだろ?」
+
*「(ブランコの)立ち漕ぎなら誰にも負ねぇ。立つのは得意だ」
+
*「この際だから、王塩ジャパンでいいだろ?」
+
*「いや、押王(おしおう)ジャピョンでも、文句は言わない」
+
*「『氷の微笑』のシャロン・ストーンズには、何かが足りない」
+
*「[[ビックリマン]]チョコ、高くね?」
+
*「俺は「キラキラ」じゃねぇな。濁点を付けなさいよって」
+
*「元祖モテ髪は俺だから」
+
*「ローマ皇帝の中に、オーシオ三世っていうのがいる」
+
*「徹夜したい時は、断然リポビタンD」
+
*「なぜ押尾語録なのかだって? Oshio! Go! Rock だからだよ!」
+
*「『もこみち』ってどういうことだよ?」
+
*「[[2ちゃんねる|2ch]]を見てるって言ったけど、あれはテレビのビデオ出力ってことだから」
+
*「飴を噛んじゃう奴いるだろ? 俺はそういうキャラ」
+
*「俺は、救いようのないロックでなし」
+
*「とろけるチーズ? さしずめ俺は、とろけるボイスだ」
+
*「ハンドルを持たずに目的地までドライブしたことがある。助手席だったけど」
+
*「破局じゃなくて、お互いのためのスタートだから」
+
*「ネゴシックスと猫ひろしと舘ひろしの区別がつかない」
+
*「俺は、クールビズブレイク」
+
*「キックボクシングは邪道」
+
*「ガンをつけるだけで、喧嘩が終わることもある」
+
*「縦列駐車って、まさにタテ社会。みたいな」
+
*「夢は叶うか、[[叶姉妹]]か、どちらかだ」
+
*「生意気なのは、俺だけで十分だ。生イキなのも、俺だけで十分だ」
+
*「ヘッドってさ、気持ちの問題だから。自分がそう思えば、ヘッド、みたいな」
+
*「俺の成り上がり方は、ロック・クライミング」
+
*「[[ロサンゼルス|LA]]っていうか、俺はLost Angel」
+
*「俺は『ひも』じゃない。ただつながっているだけだ」
+
*「ノドが死んだら、生きていけないだろうな」
+
*「流しそうめんのBGMにはロックが似合う」
+
*「女房酔わせて・・・・・・って、決まってるだろ!(照笑)」
+
*「[[ゴールデンウィーク|GW]]のGはGorenkyu(五連休)のGだろ?」
+
*「過去に縛られているやつに未来はない」
+
*「女にもマイクにもささやかなくちゃ。愛があってナンボだからさ」
+
*「狼男っつーか、一匹狼。つーか、ロンリーウルフ」
+
*「文句を言う奴より、言わない奴の方がカッコイイ」
+
*「どっちの料理でもいいよ!」
+
*「曲じゃなく生き方なら、パクってもいいぜ」
+
*「でも、歌い方はパクるなよ!」
+
*「人は自分が思うほど利口でも馬鹿でもない」
+
*「どうせ捨てるつもりだったんなら、なんで俺なんかを持ち上げたんだよ?」
+
*「笑われても、けなされても、やらなきゃいけないことがある」
+
*「今ここで歌えることが、生きることよりも、どんなことよりも、大切だと思えるんだ」
+
*「ユンソナが韓流ブームの邪魔をしている」
+
*「俺はフォワード。だから攻められると弱いんだ」
+
*「俺が生きているかぎり、俺の魂は死なない」
+
*「お前らが騒ぐから、[[大黒摩季]](=[[巻誠一郎|巻]])が聞きたくなってきた」
+
*「おいおい、『契(ちぎ)り』と『ちびり』じゃ、えらい違いだぞ」
+
*「世間は[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチ]]。俺はザ・ピンチ」
+
*「プールバーで泳いできたよ」
+
*「握り飯。握り寿司。握り拳。そして、すべてを握り潰す」
+
*「野球の[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]]は、楽天的すぎ。プロ意識がない」
+
*「カラオケでガンズを歌ったら15点(笑)。機械に、声の良さはわからんよ」
+
*「ガツガツ生きるんじゃなくて、[[ガッツ]]で生きろ」
+
*「文句より先に歌が出ちまうんだよ」
+
*「傘なんてささないね。かさばるから」
+
*「好きな言葉は、『ボイス・ピー・アンビシャス』」
+
*「泣き言は、やり終えてから、言え」
+
*「孤独は、寂しがる時間じゃない。自分であることを誇る時間だ」
+
*「([[ワールドカップ|W杯]]の予選敗退を観て)しょせん、無理だったな」
+
*「あさっての自分より、明日の自分に、興味がある」
+
*「歌なんて誰でも唄える。だからこそ俺は唄にこだわりたい」
+
*「子供の頃のいじめが[[シマウマ]]になっている」
+
*「おいおい、キューピー・マヨネーズに引き分けかよ」
+
*「どこにもない翼なんかより、自分の両足を信じろ」
+
*「あ、前のシングル、ワールドカップの応援歌ソングにしておけばよかった」
+
*「タバコのように燃え尽きる人生は送りたくない」
+
*「鏡でも、スクリーンでも、ファンの目でもなく、ただ自分の心に映る俺だけを信じていたい」
+
*「次期監督は、[[イビチャ・オシム|オシム]]じゃなくて、オシオで」
+
*「ジーコってたまに声が裏返るよな?」
+
*「[[ロナウド]]を見てると、ダイエットって大事だな、と思う」
+
*「押尾学ですが、何か?」
+
*「[[ブラジル|ブラジール]]が、負けたーニョ」
+
*「0120-040-040」
+
*「華々しく散るよりも、醜くても最後まで咲いていたい」
+
*「一人の時でも、ポテチはパーティー開け」
+
*「俺の前々世は、[[ナポレオン]]・ボナパッチョ」
+
*「バックミラーを覗き込むのは、追い越されるのが怖い奴だけだ」
+
*「MVPって、もっとも・バカやった・ピエロ?」
+
*「もう一度、なんて言わない。何度でも俺は俺であり続ける」
+
*「俺の魂には、ブレーキがない。いらねーけど」
+
*「暑いからって、俺に冷たくすんなよ」
+
*「雨に濡れた花びらを見ると興奮してくるんだ」
+
*「一人の時は、一匹狼。二人きりの時は、もっと狼だ」
+
*「[[北朝鮮]]の新婦人の名前にはビビッた」
+
*「押尾は、オハイオ。おやつは、オレオ。俺、オシオ」
+
*「女を口説くなら、一人でやれ。喧嘩も遊びもタイマンが基本だろ?」
+
*「『ようこそ日本へ』って、ここ日本だから!」
+
*「そりゃ俺だって、ポケモン・スタンプラリーやりてぇよ」
+
*「[[亀田三兄弟]]には、絶賛のあめ、あられ、おせんべいだ」
+
*「[[亀田興毅]]は、挫折を知ればもっと強くなれるだろう」
+
*「亀田興毅は、とうとう世界に飛び立ったね。だから、亀田飛行機に改名するべき」
+
*「KAT-TUNになら、楽曲提供してもいい」
+
*「湿気なんて無視無視」
+
*「俺も氷室京介とコラボしようかな」
+
*「これが性だったのか ならばもう一度!」
+
*「テロをやるなら、ロックでやれって」
+
*「もう豊島園レベルじゃ満足できない」
+
*「この前、電車で小学生に席を譲られた」
+
*「俺としては、[[アジア]]の感情をリスペクトしたい」
+
*「イエメンって高校サッカーのユニフォームみたいだったな」
+
*「the end of genesis 押尾学 turbo type D」
+
*「プリングルスは今でも贅沢品。基本ポテチで」
+
*「[[3秒ルール]]? 俺は[[5秒ルール|5秒]]だ」
+
*「いつかはセレモニーで[[ハッピー☆マテリアル|国歌]]を歌いたい」
+
*「好きな数字は[[7]]。[[ラッキー]]なのに加えて、[[6]]でなしだからな」
+
*「24時間どころじゃない。俺は一年間ずっと走り続けてる」
+
*「[[サングラス]]をかけて、世界に闇を落とすんだ」
+
*「鼻ピアスすれば、俺も時代とシンクロできるかな」
+
*「『[[ユーキャン]]』なんかやる前に、まずは『I can』って言えよ」
+
*「俺は心に爆弾を抱えている」
+
*「ナットウキナーゼって、安易なネーミングだよな」
+
*「イエメンに、イケメンはいない」
+
*「自分を変えるのは簡単だ。そういう奴が世界を変える」
+
*「クマのプーさん? 俺は暇のプーだ」
+
*「右の拳が痛いなら、左の拳で殴りつけろ」
+
*「羽根はないけど、歌がある」
+
*「セロテープってむかつくよな」
+
*「俺の歌声でカンボジアの難民がまた一人救われた」
+
*「だから、[[デーブ・スペクター|テープ・スペクター]]は嫌い」
+
*「[[ダチョウ倶楽部|ダチョウ]]さんのリアクション芸はマジで勉強になる」
+
*「[[バドワイザー]]?ブドワイザー!」
+
*(ライブにカップルで来てる女性客に向かって)「お前、俺と付き合えないからそいつと付き合ってんだろ」
+
*「俺はウンコと友達でいたい。だけどウンコが俺の体から出たがって俺を嫌がるんだ。だからもうこんな奴は嫌いだ」
+
*「親父にもぶたれた事ないのに!」
+
*「[[亀田大毅|大毅]]と[[内藤大助|内藤]]?でも[[小島よしお|そんなの関係ねぇ]]」
+
*「俺正直大毅くらいの奴になら勝てるよ」
+
*「オレは日本でいちばん英語がウマい俳優」
+
*「俺に比べると、Lもキラも大したことない。新世界の神は俺。」
+
===俺が生まれ変わっても===
+
*「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
+
*「俺の生まれ変わりもきっと、ミュージシャンになるだろう」
+
===俺と[[アメリカ]]===
+
*「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
+
*「アメリカでのあだ名はジェームス」
+
*「俺は[[ニューヨーク・ヤンキース|NY]]という名の[[風呂]]に、入浴していたんだ」
+
*「もう一度、アメリカでやり直そう」
+
*「アメリカで3時間住んでました」
+
  
===俺とハロー!プロジェクト===
+
=== 音楽活動 ===
*「[[モーニング娘。|モー娘。]]では[[加護亜依|加護ちゃん]]が好き」
+
[[Image:押尾学3.jpg|300px|thumb|押尾学]]
*「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
+
LIVとしてインディーズに移行後も、オリコンインディーズチャートで1位を獲得(総合チャートでは54位)したことがある。
*「もう、モー娘。には期待しないよ」
+
*「『モーニング娘。』訳すと『朝帰りしても丸く収まる娘たち』ってか」
+
  
==LIV==
+
[[2006年]](平成18年)初頭、渋谷[[Shibuya O-WEST|O-WEST]]にてベスト盤『コレクシオン・デ・オロ』の購入者を招待したマスコミシャットアウトのシークレットライブを行った。ライブには親交のある俳優の[[金子賢]]やタレントの[[あびる優]]、[[山崎裕太]]らがゲスト出演し、俳優の[[伊藤英明]]は同グループの活動に際し、花束を贈っている。
'''LIV'''(リブ)とは[[押尾学]]が統率するアーティスト集団。副業として[[餃子]]店やピンサロを経営している。
+
LIVとしてミュージックステーション出演した時、自分たちのジャンルを[[ハードコア・パンク|ハードコア]]だと宣言する。その直後の[[スペースシャワーTV]][[横山健]]から「あんなのはハードコアじゃないよ」とにべもなく切り捨てられた。更に横山はインタビュアーに「子供につけたい名前は何ですか?」と聞かれると「お塩」と顔モノマネをし盛大に批判していた。
  
===経歴===
+
[[ガンズ・アンド・ローゼズ]]のファンであり、特に[[ボーカリスト]]の[[アクセル・ローズ]]を「永遠のヒーロー」として尊敬している。少年時代に彼らのライブを見たことで「アクセルローズの全てに惚れ、その衝撃が音楽を目指すきっかけになった」と公式ブログに綴っていた。
アメリカ在住の際に米軍基地でライブを行い喧嘩をする毎日だったものの、あまりに暴力的で検閲されちゃいそうななスピリチュアルさに感銘を受け特攻を志願する軍人が多発。そのため押尾は「Can you feel?」とだけ言い放ちアメリカを後にした。冷戦終結後、押尾は再び渡米。平和な世の中にハードコアで暴力的、時にエモーショナルなロックを求めてメンバーを募集。かつての軍人などが中心となりいつのまにか一個師団にまで成長した。
+
2016年に再開した。1月21日のヤフーで明らかになった
  
===活動内容===
+
=== 人物 ===
;ライブ
+
[[Image:押尾学4.jpg|300px|thumb|押尾学に殺されたホステスの田中さん]]
:暴力的なライブでアウトローに好評な模様。日本でもハードコアなダイブは全国放送されオシオイズムに感化された若者たちはCDを買い漁りオリコン1位にしようともくろむ。
+
傲慢かつ不遜な言動で周囲と軋轢を生むことが多く、奇抜な発言は「'''押尾語録'''」と呼ばれている。また、事あるごとに舌打ちをする癖もある。これらの行動・態度により、芸能界では押尾を忌避したり嫌悪する者が多く、[[芸能人]]との交友関係がほとんどない。
;その他
+
:メンバーに中国人がいたため押尾は「餃子が食いたいな」の一言で起業することに。しかしにんにくを入れるか入れないかの口論で今ひとつ軌道に乗れず経営は悪化。痺れを切らした押尾は「世の中はハードコアだ。ここは両方入れてみるべきだろ」という提案が''にんにく入り''''にんにくなし''を1つにしたハイブリッドな餃子が誕生した。このエピソードから日本とアメリカを結ぶ橋となり、日米親善大使としても活動している。
+
  
===発言集===
+
「[[暴走族]]のヘッドをやってた」、「在日米軍基地で大暴れしたことがある」、「サッカーでヨーロッパ留学していた」などの発言などから、「[[虚言癖]]」と揶揄されることもあり、その発言の数々は[[2ちゃんねる]]をはじめとする[[インターネット]]上では「お塩先生語録」などと呼ばれ、注目を集めている。ただ、本人は「報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの」と否定しており、他人が創作した発言も多数存在する。
 +
 
 +
両腕、左胸、へその右側、背中、臀部にタトゥーを入れている。
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 +
小学生時代以来[[X JAPAN]]のファンで、邦楽では一番好きなアーティストと公言している。ライブにも度々足を運び、1997年の解散ライブも見届けた。2008年3月28日にはバンド再結成後初のライブ「[[攻撃再開 2008 I.V.〜破滅に向かって〜]]」に来場し、同年5月4日には「[[hide memorial summit]]」にも来場している。
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 +
=== 薬物事件と解雇、芸能界追放へ ===
 +
[[2009年]](平成21年)[[8月2日]]、借りていたマンションの同室でホステスとMDMAを服用してホステスが死亡した事件が発覚し([[押尾学事件]])、MDMA服用の容疑で逮捕された。
 +
 
 +
これを受けて、妻の矢田と[[8月7日]]に[[離婚]]。事件発表直前に[[エイベックスグループ|エイベックス]]からマネジメント契約を解除されているが、関係者が本件を発覚前に知っていたのかは不明。
 +
家宅捜索でドラッグが押収された。
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同年[[10月]]から始まった[[東京地方裁判所|東京地裁]]で、麻薬取締法違反(自己使用)について、[[11月2日]]の判決公判で[[懲役]]1年6月・[[執行猶予]]5年の有罪判決を言い渡された。その後、ホステスを死なせた保護責任者遺棄致死罪で逮捕、起訴された。翌[[2010年]](平成22年)[[9月]]から始まった保護責任者遺棄致死罪の[[裁判員制度|裁判員裁判]]では致死罪は認めなかったが保護責任者遺棄罪を認めて、懲役2年6月の[[実刑]]判決を言い渡された。押尾は判決を不服として[[東京高等裁判所|東京高裁]]に即日[[控訴]]した。[[10月4日]]に保釈保証金1000万円を納付し[[保釈]]された。
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[[2011年]](平成23年)[[4月18日]]、[[東京高等裁判所|東京高裁]]は一審判決を支持し、控訴を棄却した。押尾は判決を不服として[[最高裁判所 (日本)|最高裁]]に即日[[上告]]した。
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[[2012年]](平成24年)[[2月13日]]、最高裁第一小法廷([[宮川光治]]裁判長)は上告を棄却する決定をした。これにより、[[懲役]]2年6月の一審[[実刑]]判決が確定する。近く、収監される見通し。
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== [[Nanami]](25才)と獄中婚か ==
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「彼女のショックは相当なものでした。浮気どころか逮捕までされちゃったんだから。でも、Nanamiちゃんは、日本中から非難されていた押尾さんを見て、“彼の寂しさや弱さをわかってあげられるのは自分だけ”だと思っちゃったんですよね…」(押尾被告の知人)
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その後、押尾被告をめぐって家族と衝突したNanamiは、とうとう家を出て行ってしまう。連絡もまったく取れなくなり、なす術がなくなった両親は、必死でNanamiのスケジュールを調べた。そして昨年9月、都内で行われた『神戸コレクション』に娘が出演することを突き止めたという。
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「両親はNanamiのマネジャーと一緒に楽屋で待ち伏せしたんです。ショーを終えた彼女はそこで、押尾さんと結婚を考えていることをはっきり伝えました。両親はなんとしても押尾さんから娘を奪還したい一心で、涙ながらに説得したんです。マネジャーさんや他のスタッフも“彼と一緒になるなら仕事ができなくなる。どっちをとるんだ!”と迫った。それでも彼女の決意は揺るがなかったそうです」(Nanamiの知人)
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所属事務所は昨年末で退社し、仕事より押尾被告を選んだNanami。現在の彼女の住まいは、神奈川県内にあるファミリー向けマンションだった。大きなリビングのある3LDKの部屋だ。彼女はここで押尾被告の帰りを待つのだろうか。
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== 収監(2012年3月29日) ==
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3月29日、元俳優の押尾学受刑者が、保護責任者遺棄と麻薬取締法違反の罪により収監された。押尾は刑務所で最長3年6カ月余り、服役することになる。
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収監前に押尾は「[[女性自身]]」([[光文社]])の取材に応え、一部マスコミに報道されたモデルの[[Nanami]]との獄中結婚の記事について、
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「なんでわざわざ刑務所の中で結婚しないといけないんですかね。普通は獄中に入る前にするでしょ。確かに彼女は友人だけれど、結婚とか恋愛とかそんな関係じゃありません。その記事で、その女性にどれだけ迷惑がかかっているか、わからないんでしょうかね」
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と否定した。事実ではないことを書かれることは不本意だろうが、それでも「何をいまさら、きれいごとを言っているな」とあきれざるを得ない。
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Nanamiさんに迷惑をかけたのは押尾自身だ。押尾は麻薬取締法違反で逮捕され、保釈後、田中香織さんへの保護責任者遺棄致死罪容疑で逮捕状が出た際に潜伏していたのが、横浜市内にあったNanamiさん名義のマンションだった。この時点でNanamiさんの存在は公になってしまい、彼女はマスコミに追われ、両親との関係も悪化。今は断絶状態だという。押尾が自身の立場をわきまえ、マンションに潜伏しなかったら、こんなことにはならなかったはず。そもそも、田中さんの事件も他人のマンションで起こしたことで、周囲にあれだけの迷惑をかけたのにもかかわらず、自覚に欠けているとしか思えない。その結果、押尾はNanamiさんの家族まで崩壊させてしまったのだ。
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押尾は出所後についても
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「芸能界には戻らないので、出所後は新しいことを始めたいと思います。24歳くらいから考えているビジネスがあるんです。その夢を実現するには、もっともっと勉強しないといけないし、お金だっている。時間はすごくかかるかもしれないけれども、刑務所を出たら、絶対にこれを成し遂げたいと思っています」
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と語っているが、この発言はまたしても田中さんの遺族感情を逆なでした。
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押尾は、田中さんの保護責任者遺棄罪で拘留中、「保釈されたら、田中さんの墓参りと、遺族への説明と謝罪をしたい」と語ったが、保釈後、「遺族が会ってくれない」と、平然とウソをついた。当然、墓参りもしていない。押尾が出所後、まずやるべきことは田中さんへの墓参りと遺族への謝罪。"夢を実現"とはあまりに身勝手すぎる。収監後に弁護士が発表した押尾のコメントでも、反省や謝罪の弁は一言もなかった。
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そんな押尾に、遺族は裁判で明らかにならなった真相を民事訴訟で明らかにするために、損害賠償を求める訴訟を起こす。以前から計画はされていたが、押尾が有罪確定後、収監されてしまっては、事件の真相究明のための審議が法廷で十分行われることは厳しくなるため、ペンディングされていた。実際に収監されたことで、民事訴訟は出所後に行われる予定だ。押尾は、人一人の命が失われた事実からはそう簡単に逃げられないことを、刑務所の中でじっくりと思い知るべきだ。
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== 獄中からの手紙…出所後に備え「職業訓練や通信教育も」(2013年5月) ==
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[[Image:矢田亜希子1.jpg|350px|thumb|矢田 亜希子]]
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[[Image:矢田亜希子2.jpg|350px|thumb|矢田 亜希子]]
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懲役3年6カ月の実刑となり、2012年3月末に[[東京高等検察庁]]に出頭した押尾学(35)。[[5月6日]]、彼は刑務所の独房で35歳の誕生日を迎えた。
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彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのかーー。
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収監1年を前に、獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。そして文書を送ってから1か月半。A4版便箋4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。
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文書で送った質問に、彼は丁寧に回答を寄せた。ここでは刑務所の独房で綴られた『押尾の告白』の一部を公開する。
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ーー刑務所での一日のスケジュールは?
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「(午前)4時30分起床、5時工場で作業開始、18時過ぎに作業終了。その後入浴。18時50分ぐらいに部屋(に戻り)、20時55分まで一人の時間。一日の時間が長いけど、とても忙しいから一日が早く終わる感じがします」
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消灯・就寝は午後9時という。孤独な夜は長いようだ。
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ーー独房の様子は?  
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「部屋の居室面積は5.7平米。独房。ものすごく古い部屋。トイレが長方形の木のトイレでものすごく臭い。畳もボロボロで虫がいっぱい。洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い」
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劣悪な環境は衛生面だけではない。彼がすごす独房には、もちろん冷暖房もない。
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ーー刑務所での作業は?
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「体力、気力が一番過酷と言われている炊場工場です」
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炊場工場とは、収監されている受刑者の食事を作る土日も休みの無い工場だ。ほかの工場作業に先駆けて、午前5時から朝食作りが始まる。そんな厳しい作業を担当させられているという。
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押尾が収監されている刑務所では、夕食後の約2時間が余暇とされている。
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ーー余暇の過ごし方は?
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「余暇時間は考え事をしたり、ノートにいろいろ書き込んだり、本を読んだり、テレビを見たりしています」
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逮捕後、彼には11カ月に及ぶ拘置所での生活があった。このときも独房で、悲しみ、怒り、家族への思いをA4ノートに綴ってきた。「書くこと」は彼にとって日課となっているのだ。
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ーー休日の過ごし方は?
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「ノートにいろいろ書き込んでいます。あとはひたすら本を読んでいます。職業訓練や通信教育も始めたので、それらの勉強もしています」
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《もう芸能界には戻らないので、出所後は、新しいことを始めたい》と収監前に明かしていた押尾。出所後に向けた勉強も始めているようだ。
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かつて、彼の公式プロフィールには《身長184センチ 体重78キロ》と書かれていた。
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ーー現在の体重、そして体調は?
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「(体重)70.4キロ。栄養不足で爪は割れ、冬は霜焼け、たまに立ちくらみを起こしてしまいます。一日の作業時間に対してのカロリーが、まったく足りていない現状です」
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彼に下された実刑は懲役3年6か月。まだ自由を奪われた日々は2年以上も続くことになる。
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ーー出所したら、まずしたいことは?
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「数年間、深い闇の中に沈み込んでしまったから、静かな所で光に当たりたい」
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ーー出所後の人生計画は?
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「しっかりと次の人生を生きていきます」
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収監前は“夢”を語ることも多かった押尾。だが、いまは噛みしめるように、静かにそう綴るだけだった。
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2009年8月の逮捕劇から、間もなく4年。彼は最後の質問に、こう答える。
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ーー事件についてあらためて思うことはありますか?
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 +
「いろいろな人に思うことや言いたいことは、いっぱいあります。だけど今は何も言いません」
 +
 
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過酷な生活、尽きない苦悩……。これからも彼はそれを孤独に受け止め続けていくしかない。
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== 発言集 ==
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=== 事件前 ===
 
*「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
 
*「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
 
*「リブなら人を救える気がした」
 
*「リブなら人を救える気がした」
693行目: 165行目:
 
*「Livが解散するとしたら、『[[音楽性の違い|愛をめぐる方向性の違い]]』だろうな」
 
*「Livが解散するとしたら、『[[音楽性の違い|愛をめぐる方向性の違い]]』だろうな」
 
*「[[機動戦士ガンダム00|ガンダムOO]]の主題歌([[Gackt|ガクト]])不評だね。LIVがやったほうが良かったんじゃない?」
 
*「[[機動戦士ガンダム00|ガンダムOO]]の主題歌([[Gackt|ガクト]])不評だね。LIVがやったほうが良かったんじゃない?」
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=== 逮捕後 ===
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[[Image:押尾学5.jpg|350px|thumb|押尾 学]]
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[[Image:野口美佳5.jpg|350px|thumb|[[野口美佳]]と押尾学]]
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* 「警察署に入ったら婦警にサインねだられた」
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* 「取り調べ?もちろん第一声は”It keeps silent.”」
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* 「その辺の総務課の人間にメンチ切ったら失神した」
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* 「指紋採取後の撮影でギャラもらった」
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* 「取り調べでカツ丼は無粋。俺はROCKだから天丼だけ」
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* 「配属されてたキャリアに国家1種の問題出してもらったら全問不正解だった」
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* 「自弁?俺はいつでも婦警の差し入れで特上寿司だったよ」
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* 「ちょっと力入れると壊れるから、手錠はかけられなかった」
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* 「留置場のやつにメンチきったら次の日カツをくれた」
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* 「布団はいつも署長が運んでくれてた」
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* 「俺だけ運動の時間は無し」
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* 「もちろん風呂も無し」
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* 「朝の音楽はLIVにしてもらった」
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* 「検察まで、護送車なんていやだっていったら、リヤカーで送迎になった」
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* 「検察でも俺だけ個室トイレを自由に使える」
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* 「よく見たら昔ボコった奴がいた。どうやら今は山口組直系の組長らしい」
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* 「検察官が新米の男だったんで、検察調べの時は毎回ヤってた」
 +
* 「三田署には俺の銅像が建っている」
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 +
== 著書 ==
 +
* 『A.I.G.H』光進社、2001年3月、ISBN 4877610588
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
*[[中二病]]
+
* [[押尾学事件]]
*[[nirvana]]
+
*[[DQN]]
+
*[[ブドワイザー・ウンコライダー]]
+
*[[チンポ党]]
+
  
==リンク==
+
== 外部リンク ==
*[http://ameblo.jp/oshio-manabu/]
+
* [http://www.universal-music.co.jp/universal/artist/liv/ LIV 押尾 学](2006年以降新情報なし)
 +
* [http://myspace.com/manabuoshio LIV-Myspace]
  
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[[Category:転落人生]]

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押尾学
押尾学

押尾 学(おしお まなぶ、1978年昭和53年〉5月6日 - )は、日本俳優歌手。元エイベックス・マネジメント研音所属。フリーの時期もあった。愛称は「お塩先生」。

つい数年前は矢田亜希子とセックスしていたが、現在は刑務所でヤクザに掘られることを心配するまでに落ちぶれた。

概要[編集]

東京都出身。元妻は女優矢田亜希子。公称身長184cm、体重80kg。

“幼少期にアメリカで8年過ごしていた帰国子女のため英語が堪能”、“16歳から19歳まで日本の米軍キャンプでハードコアロックのライブ活動をやっていた”と自称するがその証明は未だ為されていない。一時期、活動の拠点をアメリカ合衆国に移していた。

奥菜恵と交際していた頃に押尾が撮影した、奥菜の上半身裸の写真が流出した

ドラマに多数出演する一方で、ロックバンド「リヴ (LIV)」のボーカルリーダーもつとめていた。所属事務所は研音だったが、フリー期間を経て、エイベックス・エンタテインメントに移籍していた。

2007年平成19年)7月2日、矢田が所属事務所を通じて妊娠4ヶ月である事を発表、自身のブログでも、結婚後初の3ショットを掲載するとともに、父になる喜びを綴った。 ボディメーカーのイメージキャラクター就任記者会見で息子の名前を「りあむ」と名づけたことを発表。

音楽活動[編集]

押尾学

LIVとしてインディーズに移行後も、オリコンインディーズチャートで1位を獲得(総合チャートでは54位)したことがある。

2006年(平成18年)初頭、渋谷O-WESTにてベスト盤『コレクシオン・デ・オロ』の購入者を招待したマスコミシャットアウトのシークレットライブを行った。ライブには親交のある俳優の金子賢やタレントのあびる優山崎裕太らがゲスト出演し、俳優の伊藤英明は同グループの活動に際し、花束を贈っている。 LIVとしてミュージックステーション出演した時、自分たちのジャンルをハードコアだと宣言する。その直後のスペースシャワーTV横山健から「あんなのはハードコアじゃないよ」とにべもなく切り捨てられた。更に横山はインタビュアーに「子供につけたい名前は何ですか?」と聞かれると「お塩」と顔モノマネをし盛大に批判していた。

ガンズ・アンド・ローゼズのファンであり、特にボーカリストアクセル・ローズを「永遠のヒーロー」として尊敬している。少年時代に彼らのライブを見たことで「アクセルローズの全てに惚れ、その衝撃が音楽を目指すきっかけになった」と公式ブログに綴っていた。 2016年に再開した。1月21日のヤフーで明らかになった

人物[編集]

押尾学に殺されたホステスの田中さん

傲慢かつ不遜な言動で周囲と軋轢を生むことが多く、奇抜な発言は「押尾語録」と呼ばれている。また、事あるごとに舌打ちをする癖もある。これらの行動・態度により、芸能界では押尾を忌避したり嫌悪する者が多く、芸能人との交友関係がほとんどない。

暴走族のヘッドをやってた」、「在日米軍基地で大暴れしたことがある」、「サッカーでヨーロッパ留学していた」などの発言などから、「虚言癖」と揶揄されることもあり、その発言の数々は2ちゃんねるをはじめとするインターネット上では「お塩先生語録」などと呼ばれ、注目を集めている。ただ、本人は「報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの」と否定しており、他人が創作した発言も多数存在する。

両腕、左胸、へその右側、背中、臀部にタトゥーを入れている。

小学生時代以来X JAPANのファンで、邦楽では一番好きなアーティストと公言している。ライブにも度々足を運び、1997年の解散ライブも見届けた。2008年3月28日にはバンド再結成後初のライブ「攻撃再開 2008 I.V.〜破滅に向かって〜」に来場し、同年5月4日には「hide memorial summit」にも来場している。

薬物事件と解雇、芸能界追放へ[編集]

2009年(平成21年)8月2日、借りていたマンションの同室でホステスとMDMAを服用してホステスが死亡した事件が発覚し(押尾学事件)、MDMA服用の容疑で逮捕された。

これを受けて、妻の矢田と8月7日離婚。事件発表直前にエイベックスからマネジメント契約を解除されているが、関係者が本件を発覚前に知っていたのかは不明。 家宅捜索でドラッグが押収された。 同年10月から始まった東京地裁で、麻薬取締法違反(自己使用)について、11月2日の判決公判で懲役1年6月・執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。その後、ホステスを死なせた保護責任者遺棄致死罪で逮捕、起訴された。翌2010年(平成22年)9月から始まった保護責任者遺棄致死罪の裁判員裁判では致死罪は認めなかったが保護責任者遺棄罪を認めて、懲役2年6月の実刑判決を言い渡された。押尾は判決を不服として東京高裁に即日控訴した。10月4日に保釈保証金1000万円を納付し保釈された。

2011年(平成23年)4月18日東京高裁は一審判決を支持し、控訴を棄却した。押尾は判決を不服として最高裁に即日上告した。

2012年(平成24年)2月13日、最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は上告を棄却する決定をした。これにより、懲役2年6月の一審実刑判決が確定する。近く、収監される見通し。

Nanami(25才)と獄中婚か[編集]

「彼女のショックは相当なものでした。浮気どころか逮捕までされちゃったんだから。でも、Nanamiちゃんは、日本中から非難されていた押尾さんを見て、“彼の寂しさや弱さをわかってあげられるのは自分だけ”だと思っちゃったんですよね…」(押尾被告の知人)

その後、押尾被告をめぐって家族と衝突したNanamiは、とうとう家を出て行ってしまう。連絡もまったく取れなくなり、なす術がなくなった両親は、必死でNanamiのスケジュールを調べた。そして昨年9月、都内で行われた『神戸コレクション』に娘が出演することを突き止めたという。

「両親はNanamiのマネジャーと一緒に楽屋で待ち伏せしたんです。ショーを終えた彼女はそこで、押尾さんと結婚を考えていることをはっきり伝えました。両親はなんとしても押尾さんから娘を奪還したい一心で、涙ながらに説得したんです。マネジャーさんや他のスタッフも“彼と一緒になるなら仕事ができなくなる。どっちをとるんだ!”と迫った。それでも彼女の決意は揺るがなかったそうです」(Nanamiの知人)

所属事務所は昨年末で退社し、仕事より押尾被告を選んだNanami。現在の彼女の住まいは、神奈川県内にあるファミリー向けマンションだった。大きなリビングのある3LDKの部屋だ。彼女はここで押尾被告の帰りを待つのだろうか。

収監(2012年3月29日)[編集]

3月29日、元俳優の押尾学受刑者が、保護責任者遺棄と麻薬取締法違反の罪により収監された。押尾は刑務所で最長3年6カ月余り、服役することになる。

収監前に押尾は「女性自身」(光文社)の取材に応え、一部マスコミに報道されたモデルのNanamiとの獄中結婚の記事について、

「なんでわざわざ刑務所の中で結婚しないといけないんですかね。普通は獄中に入る前にするでしょ。確かに彼女は友人だけれど、結婚とか恋愛とかそんな関係じゃありません。その記事で、その女性にどれだけ迷惑がかかっているか、わからないんでしょうかね」

と否定した。事実ではないことを書かれることは不本意だろうが、それでも「何をいまさら、きれいごとを言っているな」とあきれざるを得ない。

Nanamiさんに迷惑をかけたのは押尾自身だ。押尾は麻薬取締法違反で逮捕され、保釈後、田中香織さんへの保護責任者遺棄致死罪容疑で逮捕状が出た際に潜伏していたのが、横浜市内にあったNanamiさん名義のマンションだった。この時点でNanamiさんの存在は公になってしまい、彼女はマスコミに追われ、両親との関係も悪化。今は断絶状態だという。押尾が自身の立場をわきまえ、マンションに潜伏しなかったら、こんなことにはならなかったはず。そもそも、田中さんの事件も他人のマンションで起こしたことで、周囲にあれだけの迷惑をかけたのにもかかわらず、自覚に欠けているとしか思えない。その結果、押尾はNanamiさんの家族まで崩壊させてしまったのだ。

押尾は出所後についても

「芸能界には戻らないので、出所後は新しいことを始めたいと思います。24歳くらいから考えているビジネスがあるんです。その夢を実現するには、もっともっと勉強しないといけないし、お金だっている。時間はすごくかかるかもしれないけれども、刑務所を出たら、絶対にこれを成し遂げたいと思っています」

と語っているが、この発言はまたしても田中さんの遺族感情を逆なでした。

押尾は、田中さんの保護責任者遺棄罪で拘留中、「保釈されたら、田中さんの墓参りと、遺族への説明と謝罪をしたい」と語ったが、保釈後、「遺族が会ってくれない」と、平然とウソをついた。当然、墓参りもしていない。押尾が出所後、まずやるべきことは田中さんへの墓参りと遺族への謝罪。"夢を実現"とはあまりに身勝手すぎる。収監後に弁護士が発表した押尾のコメントでも、反省や謝罪の弁は一言もなかった。

そんな押尾に、遺族は裁判で明らかにならなった真相を民事訴訟で明らかにするために、損害賠償を求める訴訟を起こす。以前から計画はされていたが、押尾が有罪確定後、収監されてしまっては、事件の真相究明のための審議が法廷で十分行われることは厳しくなるため、ペンディングされていた。実際に収監されたことで、民事訴訟は出所後に行われる予定だ。押尾は、人一人の命が失われた事実からはそう簡単に逃げられないことを、刑務所の中でじっくりと思い知るべきだ。

獄中からの手紙…出所後に備え「職業訓練や通信教育も」(2013年5月)[編集]

矢田 亜希子
矢田 亜希子

懲役3年6カ月の実刑となり、2012年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学(35)。5月6日、彼は刑務所の独房で35歳の誕生日を迎えた。

彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのかーー。

収監1年を前に、獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。そして文書を送ってから1か月半。A4版便箋4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。

文書で送った質問に、彼は丁寧に回答を寄せた。ここでは刑務所の独房で綴られた『押尾の告白』の一部を公開する。

ーー刑務所での一日のスケジュールは?

「(午前)4時30分起床、5時工場で作業開始、18時過ぎに作業終了。その後入浴。18時50分ぐらいに部屋(に戻り)、20時55分まで一人の時間。一日の時間が長いけど、とても忙しいから一日が早く終わる感じがします」

消灯・就寝は午後9時という。孤独な夜は長いようだ。

ーー独房の様子は?  

「部屋の居室面積は5.7平米。独房。ものすごく古い部屋。トイレが長方形の木のトイレでものすごく臭い。畳もボロボロで虫がいっぱい。洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い」

劣悪な環境は衛生面だけではない。彼がすごす独房には、もちろん冷暖房もない。

ーー刑務所での作業は?

「体力、気力が一番過酷と言われている炊場工場です」

炊場工場とは、収監されている受刑者の食事を作る土日も休みの無い工場だ。ほかの工場作業に先駆けて、午前5時から朝食作りが始まる。そんな厳しい作業を担当させられているという。

押尾が収監されている刑務所では、夕食後の約2時間が余暇とされている。

ーー余暇の過ごし方は?

「余暇時間は考え事をしたり、ノートにいろいろ書き込んだり、本を読んだり、テレビを見たりしています」

逮捕後、彼には11カ月に及ぶ拘置所での生活があった。このときも独房で、悲しみ、怒り、家族への思いをA4ノートに綴ってきた。「書くこと」は彼にとって日課となっているのだ。

ーー休日の過ごし方は?

「ノートにいろいろ書き込んでいます。あとはひたすら本を読んでいます。職業訓練や通信教育も始めたので、それらの勉強もしています」

《もう芸能界には戻らないので、出所後は、新しいことを始めたい》と収監前に明かしていた押尾。出所後に向けた勉強も始めているようだ。

かつて、彼の公式プロフィールには《身長184センチ 体重78キロ》と書かれていた。

ーー現在の体重、そして体調は?

「(体重)70.4キロ。栄養不足で爪は割れ、冬は霜焼け、たまに立ちくらみを起こしてしまいます。一日の作業時間に対してのカロリーが、まったく足りていない現状です」

彼に下された実刑は懲役3年6か月。まだ自由を奪われた日々は2年以上も続くことになる。

ーー出所したら、まずしたいことは?

「数年間、深い闇の中に沈み込んでしまったから、静かな所で光に当たりたい」

ーー出所後の人生計画は?

「しっかりと次の人生を生きていきます」

収監前は“夢”を語ることも多かった押尾。だが、いまは噛みしめるように、静かにそう綴るだけだった。

2009年8月の逮捕劇から、間もなく4年。彼は最後の質問に、こう答える。

ーー事件についてあらためて思うことはありますか?

「いろいろな人に思うことや言いたいことは、いっぱいあります。だけど今は何も言いません」

過酷な生活、尽きない苦悩……。これからも彼はそれを孤独に受け止め続けていくしかない。

発言集[編集]

事件前[編集]

  • 「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
  • 「リブなら人を救える気がした」
  • 「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
  • Liv 21は発毛専門」
  • 「I live in Liv.」
  • 「Livは俺だけのもんじゃない。かといって、お前らのもんでもない」
  • 「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」
  • 「Livはまだ「生きていない」。生まれたばかりなんだ」
  • 「電車の中で、Livの着メロがいたよ」
  • 「Livは、爆音で聴けよ」
  • 「LivとLoveは、紙一重」
  • 「Believe Liv。 Believe 押尾。俺、ブリーフ
  • 「Livが解散するとしたら、『愛をめぐる方向性の違い』だろうな」
  • ガンダムOOの主題歌(ガクト)不評だね。LIVがやったほうが良かったんじゃない?」

逮捕後[編集]

押尾 学
野口美佳と押尾学
  • 「警察署に入ったら婦警にサインねだられた」
  • 「取り調べ?もちろん第一声は”It keeps silent.”」
  • 「その辺の総務課の人間にメンチ切ったら失神した」
  • 「指紋採取後の撮影でギャラもらった」
  • 「取り調べでカツ丼は無粋。俺はROCKだから天丼だけ」
  • 「配属されてたキャリアに国家1種の問題出してもらったら全問不正解だった」
  • 「自弁?俺はいつでも婦警の差し入れで特上寿司だったよ」
  • 「ちょっと力入れると壊れるから、手錠はかけられなかった」
  • 「留置場のやつにメンチきったら次の日カツをくれた」
  • 「布団はいつも署長が運んでくれてた」
  • 「俺だけ運動の時間は無し」
  • 「もちろん風呂も無し」
  • 「朝の音楽はLIVにしてもらった」
  • 「検察まで、護送車なんていやだっていったら、リヤカーで送迎になった」
  • 「検察でも俺だけ個室トイレを自由に使える」
  • 「よく見たら昔ボコった奴がいた。どうやら今は山口組直系の組長らしい」
  • 「検察官が新米の男だったんで、検察調べの時は毎回ヤってた」
  • 「三田署には俺の銅像が建っている」

著書[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]